こんにちは。灯です。
ブログをお休みしていた期間、体調は良くなく、仕事は忙しく、ストレスはMAXであり。 こんな状況にもかかわらずアトピー改善は絶好調でした。
もうね、本当に絶好調。 どのくらい絶好調かというとおやすみ手袋をしなくてもよくなった程ですよ。
寝ている間にアトピー掻かなくなったくらい改善したという事なのですが、ここに至るまで非常によく貢献してくれたのがハンドクリームです。 結局、保湿は正義なのですよ。
ではでは。そんな環境の中で輝くひとつのハンドクリーム、ベスト・マイ・ハンドクリームがあったのかというとそうでもなくて。結果を見るとザ・オールスター☆で勝ち取った勝利!という内容でした。
いままで山ほど買ったハンドクリームたち。みんなで力を合わせて頑張った。 捨てなくて良かった>< それで、今回記録に残しておきたいのは「力を合わせて頑張った、頑張り方について」です。
山ほどのハンドクリームがあるという事はつまり、どれもしっくりこなかったという事なのですが、一転大活躍。 ポイントは重さの使い分けにあるのです。
ハンドクリームといっても製品によって特長は様々。 ニベアクリームのように重たいハンドクリームもあればスキンジェルローションみたいに超軽め、悪く言うと潤い不足レベルの製品もあります。 これを同時に使い分ける運用が非常に効果的であって、結果すごく調子よくなったのだと分析しています。
季節でハンドクリームの重さを使い分けることはしていたのですが、それを毎日やるようなイメージですね。 保湿する時の状態に合わせてクリームを使い分ける。 わたしはアトピーを早く治したいばかりに重めのハンドクリームをよく使っていましたが、重たさが刺激になっていたように思います。 たぶん、治りかけのアトピーとハンドクリームの重さの相性が良くなかったのだと思います。
重めのハンドクリームはけっこうおすすめされやすくて。たとえばニベアクリームとか、ユースキンのハンドクリームとか。
これらハンドクリームはぜんぶ重めのハンドクリームでした。 逆に軽めのハンドクリームってけっこう探すの難しい印象。
軽めのハンドクリームに気づいたきっかけはハンドクリームではなくて化粧水でして。 これなんですけど。アクアレーベルのオイルイン化粧水。 つまり重めの化粧水。 これが少し保湿をしたい時にすごい便利でした。 ほどよく保湿される感じ。
そこそこ頻度多めにやる必要はありますが、すんごい調子よかったです。 おそらく過保湿状態になっていたような。振り返ると損な感じ。
何ごともやりすぎは良くないよなぁと。 ちなみにアクアレーベルの化粧水をハンドクリーム代わりに使ってみたのは化粧水合わなくて消化していたからです。 何でもやってみるモノです!