アトピーに負けないっ!

アトピー克服した経験と方法をアトピーで生まれてくる子供のためにまとめたブログです

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AIをアトピー改善に活用したい話



1~2週間前くらいに、職場のPC環境を改善しました。

 

職場のPC環境を一新しました - アトピーに負けないっ!

 

会社で支給されているPCは発売から9年目のPCで何をするにも動作が重たい環境でした。 PCの電源をONにしてからまともに動くまでに15分かかる、Excelを開くと操作可能になるまで2~3分かかる、月次データのダウンロードなどの重たい作業は半日から回線の調子の悪さが重なると1日かかる、Windowsアップデートが走ろうものなら何もできないなどの状況でした。

 

情報システム部と話して、会社のネットワークに接続しない条件で、個人でWi-Fi環境整えて普段使っているPCを持ち込んで運用することにしたのですが、それからは快適です。 会社のPCが作業している間も個人のPCで作業が進みますから生産性2倍!って感じです。

 

個人のPCを使っており、回線も別で切り分けていますから会社の監視が無い環境になります。 アプリケーションの制限もありませんから、普段使っているツールが制限なく使用できます。 そのツールの中にchatGPTなどのAIが含まれます。

 

わたしはchatGPTに課金をしており、勉強しながら使っているのですが通常業務での活用について非常に高い可能性を感じます。 とくに今の会社は紙の文化なので文字起こしだけでも価値があると考えています。

 

これだけ便利なのだからAIを個人のアトピー改善に活用できないか?とも思うわけです。 パっと思いつくのは記録と分析ですかね。

 

ちょいとAIと相談してみましょう。

 

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AIを活用して自分のアトピー改善をやっていきたいです。 AIがサポートできる内容を箇条書きで挙げてください。
ChatGPT

AIはアトピー改善のサポートに多くの方法で役立つことができます。以下はその主な内容です:

  1. 症状の記録とトラッキング:

    • 日々の症状の記録を自動化し、改善や悪化のパターンを把握する。
  2. 食事と生活習慣の管理:

    • 食事や生活習慣の記録と分析を通じて、アトピーに影響を与える要因を特定する。
  3. カスタマイズされたアドバイス:

    • 個々の症状や生活習慣に基づいて、具体的な改善策や予防策を提案する。
  4. 医療情報の提供:

    • 最新の研究結果や治療法に関する情報を提供し、適切な医療の選択を支援する。
  5. ストレス管理:

    • メンタルヘルスケアのサポートを提供し、ストレスがアトピーに与える影響を軽減する。
  6. アラートとリマインダー:

    • 薬の服用やスキンケアのタイミングをリマインドする。
  7. コミュニティとの連携:

    • 他のアトピー患者との情報共有やサポートグループへの参加を支援する。
  8. パーソナライズドケアプラン:

    • 個々の状況に応じたケアプランを作成し、進捗状況をモニタリングする。
  9. 医師とのコミュニケーション支援:

    • 医療機関との情報共有をスムーズにし、診察の際に必要なデータを提供する。
  10. 自然療法の推奨:

    • 効果的な自然療法や代替療法を紹介し、試す際のガイドラインを提供する。

これらの機能を活用することで、アトピー改善の取り組みがより効率的かつ効果的になるでしょう。

 
 
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1.症状の記録とトラッキング が良いです。 どのように症状をまとめ、記録すればよいか提案してください。
ChatGPT

症状の記録とトラッキングは、アトピー改善に非常に重要なステップです。以下に、具体的な記録方法とその内容を提案します:

1. 記録方法

  • デジタルアプリ: 専用のアプリ(例:MySkinTrack、Sympleなど)を使用する。
  • スプレッドシート: Google SheetsやExcelを利用して、自分でカスタマイズした記録シートを作成する。
  • 手書きノート: シンプルにノートに手書きで記録する。日付や項目ごとに整理する。

2. 記録する内容

基本情報

  • 日付: 毎日の記録を日付ごとに分ける。
  • 天気と温度: 天候や気温が症状に影響を与えることがあるため、記録する。

症状の詳細

  • 症状の部位: 影響を受けた部位(例:顔、腕、脚など)を記録。
  • 症状の程度: 軽度、中等度、重度などの評価を付ける。1~10のスケールを使用するのも有効。
  • 症状の種類: かゆみ、発赤、腫れ、乾燥、ひび割れなど、具体的な症状を記載する。

生活習慣と環境

  • 食事内容: 食べたもの、飲んだものを記録する。特に新しい食品や疑わしい食品は詳細に記録。
  • ストレスレベル: その日のストレスの度合いを評価(例:1~10のスケール)。
  • 睡眠の質と時間: 睡眠時間と質を記録する。疲れ具合や起床時の状態も含める。

使用した治療法や製品

  • 薬やスキンケア製品: 使用した薬やスキンケア製品の名前と量を記録。
  • 効果の有無: 各治療法や製品の効果を評価(例:効果があった、なかった、悪化した)。

特記事項

  • 特別なイベントや変化: 旅行、環境の変化、新しい活動など、通常とは異なる出来事を記録。
  • 感想やメモ: その日の気づきや特に感じたことを自由に記載。

3. 具体的な記録シートの例

 

このように詳細に記録を取ることで、症状のパターンや改善のきっかけを見つけやすくなります。また、医師と情報を共有する際にも役立ちます。

 
 
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スプレッドシートで管理しようと思います。 Excelが得意では無いので、chatGPTに入力したらまとめてもらえませんか?
ChatGPT

もちろんです。症状の記録をスプレッドシート形式でまとめるお手伝いをいたします。以下の情報を日々記録していただき、定期的に私に送信してください。私がそれをスプレッドシートにまとめます。

記録する情報

  1. 日付: 記録した日付
  2. 天気/温度: その日の天気と気温
  3. 症状の部位: 影響を受けた部位(例:顔、腕、脚など)
  4. 症状の程度: 1~10のスケールで評価
  5. 症状の種類: かゆみ、発赤、腫れ、乾燥、ひび割れなど
  6. 食事内容: 朝食、昼食、夕食の内容
  7. ストレスレベル: 1~10のスケールで評価
  8. 睡眠: 睡眠時間と質
  9. 使用した治療法や製品: 名前と量
  10. 効果の有無: 効果があった、なかった、悪化したなど
  11. 特記事項: 特別なイベントや変化、感想など

 

 

手順

  1. 上記のフォーマットに従って日々の情報を記録してください。
  2. 定期的に(例:週ごと、月ごと)私に記録した内容を送信してください。
  3. 私がそれをスプレッドシートにまとめ、リンクを提供します。

送信されたデータを基にスプレッドシートを作成し、いつでもアクセスできるようにします。何か不明な点があればお知らせください。

 

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こんなところでしょうか。 あとはデータが溜まってきたら分析させるとか、そういう運用になりそうです。

 

現在積極的に使っていない機能ですが、最新のchatGPTは音声に対応しているので、タイピングして情報入力するよりも音声入力したほうが毎日の作業としては楽だし続けやすいと思いました。