こんにちは。灯(@tumenoakari)です。
論理的思考って大切だなって実感したお話です。
と。そんなにむずかしい話ではなく。そんなんい長大なお話でもなく。
現在のじぶんの気持ちを。メンタルを論理的に言語化するクセをつけておくと、言語化できる力をつけておくとアトピーの苦しみから救われるという実感です。
論理的思考で言語化できると前向きになれるという実感です。
言語化できると何が良いかってお話なのですが、自分自身の状態を客観視できるのが良いんです。
客観視できると、どう対策すれば苦しみが和らぐのか?という対策を考えるメンタルに切り替わりやすいです。
「こんなにも頑張っているのに痒いし、肌もボロボロ。こんな人生もうイヤ!」
っていうのは主観であり、感情と思うわけです。
主観的であることが悪いという話ではなく、感情的になる事がわるいという話でもなく。
主観的、感情的な状態で有効な対策を考えるってのはあまり合理的じゃないよね?っていうお話です。
「こんなにも頑張っているのに痒いし、肌もボロボロ。こんな人生もうイヤ!」
って思った後に「こんなにも頑張った」を論理的に分析していく。
何を、どのように頑張ったのか。 結果どうだったのか。
「に痒いし、肌もボロボロ」の状態を論理的に分析していく。
どこがかゆいのか。常にかゆいのか。特定の状況で痒いのか。どのように肌を傷つけ、どのような状態になっているのか。
このように俯瞰して、客観的に捉えると、では何をすれば良いのか、という改善を考えやすくなります。
事実と向き合い、次に進んでいきやすくなるという事ですね。
主観/感情と向き合ってぐんぐん深く考えていくとメンタル病みがち。っていうのが経験則です。 だって、最良の方法のひとつが「気にしない」ですから。何の改善にもなりゃあしないってものです。
やったことが100%結果につながるわけではないっていうのが現実の厳しいところですが、とはいえ、やらなきゃ100%結果がでないっていうのも現実です。
どうせやるならじぶんにとって良い結果につながるようにやっていくっていうのが合理的です。
そのために客観的、論理的な分析っていう工程は必要不可欠だと思うんです。
なので、論理的思考はアトピーを救うって実感しているという事です。