アトピーに負けないっ!

アトピー克服した経験と方法をアトピーで生まれてくる子供のためにまとめたブログです

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汁気の多いつゆだくボディシートはだめだった



こんにちは。灯@tumenoakariです。

 

アトピー改善&健康維持&健康診断の結果(おもに体重の増加><)など、さまざまな観点から総合的に判断し、運動をしています。

 

くどいって? 論理的な理由が無いと運動できないのです。 弱いから><><

 

とはいえ、スポーツジムに通うみたいな運動はできません。 継続力が無いので。

 

なので、会社の休み時間にウォーキング(30分~1時間未満)をすることを中心に、なるべく階段を使用するみたいな感じで取組んでいます。

 

そこで、この時期の問題点として滝のような汗があります。

 

滝のような汗をかくほどの運動はしていませんが、この時期は運動の強度うんぬんかんぬんまったく関係なく。

 

ただ外にいるだけでガッツリ汗をかくので防ぎようがありません。

 

汗をかかない対策効果に限度があるという事なので、汗をかいた後の対処なり対策なりが重要ってことです。

 

具体的にどう対策しているかっていうとボディシートを使っています。

 

前述のとおり、仕事の休憩時間にウォーキングしていますから、汗の処理は大切です。

 

ボディシートは強烈な効果がある対策です。

 

シャワーを浴びたくらい!というと大げさですが、出先で現実的に実行可能な対策としては最強格だと思います。

 

して、このボディシート。各社が工夫を重ね、差別化している分野。

 

ボディシートでできる差別点というのはそれほど多くは無いと思うので苦労のしどころなのかと思います。

 

使う人目線でここ差別化要素だよな~と思う点。

 

・香り

・大判

・汁の多さ(つゆだく)

 

このくらいかなと。枚数とかもあるでしょうが。

 

この中で、香りは好みの要素が強いです。 大判はこれボディシートってことを考えると大判が標準と思います。 何なら超大判くらいしないと差別化にならなく思います。

 

このなかで注目したいのが多めって差別点です。 牛丼で言うところのつゆだくみたいな感じです。

 

わたしの使い方だとつゆだくは向かない、というのが結論です。

 

つくだくダメでした。逆に不快でアトピーにも良くないって使用感です。

 

なんでつくだくがダメだったかというと、ボディシートで汗を取るからです。

 

つゆだく×あせだく=汁だくだくだくだく みたいな感じになり、超ウエッティ超不快になります。

 

汗拭いてから使えよって話なので使い方に難があるのは百も承知。 なんでやらないか?面倒だからさ!

 

面倒ないっていうのは継続に有利だからね。楽に流れるのも時としてよい良い事なのだよ。

 

アトピー的なボディシートの最適解は、つゆだくではない、安価な大判ボディシートの2枚使いだと思います。

 

1枚目で汗を拭きとり、2枚目で仕上げると良い感じです。

 

あせもや体のアトピー悪化防止に効果を実感しています。

 

安価なボディシートを選ぶのがコツです。 気兼ねなく使えますし、汁気も少なめなので条件が良いです。

 

ガッツリ汗をかく期間なんて7月後半~9月半ばくらいと思います。そうであってほしいと思っています。

 

この期間 運動を制限するのも微妙ですし、ボディシートをケチってアトピーを悪化させるのも良くありません。

 

バランスとって、アトピーに超厳しい季節の夏を乗り切っていこうと思います。