昨日、会合みたいな接待みたいな感じの、飲まなきゃいけない系の集まりに参加してきました。
お客様対応が主で、わたしはお酒がのめる人間なので基本断わらず、最終的に瓶ビールをグラスで10杯ほど飲みました。
チェイサー（水とかウーロン茶とか）もほとんど口にせず、酒ばっかりという飲み方です。
飲んでしまったものは仕方がないので、その後のアトピーの経過を観察しました。
わたしは習慣的に飲酒をしないので、先ず、眠れない、眠りが浅い、すぐに目が覚めてしまうという困りごとが発生しました。
して、実際の困りごとはこのくらいであって、極端にアトピーが痒くなったり、浅い眠りの中はだを掻いたりはありませんでした。
「飲酒＝即アトピー悪化」のような結果にはなりませんでした。
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とはいえ、アトピー改善や健康に対して善い行いと思いませんので、なるべく健康的な、模範的な生活をおくるに越したことはありません。
あと、即効性の高いアトピー悪化要因はストレスなんだと実感しました。
昨日の飲み会は、ビジネス、接待なので割り切っていたため、そういう意味では想定内のストレス、コントロール範囲内のストレスだったので、寝不足以外の症状が出なかったのではないかというのが自己分析の結果です。
これが、心の整理がついておらず、嫌で嫌でたまらない飲み会であったなら、おそらくアトピー掻いていたと思います。
他、理性を残すことも大切ですね。 このブログでは再三再四おやすみ手袋のもつパワーについて触れてきましたが、深酒からの睡眠でおやすみ手袋装着無しみたいな動きになると結果が変わってくるように思います。
